こんにちは! Monoxerの福元です。

1月13日(水)に、『大手でなくとも成長できる学習塾! 事例共有セミナー~外部環境に依存しないICTツールを活用した塾づくり~』を開催いたしました。東京都江戸川区にて2019年に開業され、わずか2年弱で入塾希望の申込み待ちが生まれた学習塾「C.school」の関屋雄真様にご登壇をいただき、厳しい外部環境の中でも地域から信頼され力強く成長する学習塾となれたノウハウを共有いただきました。参加できなかった皆様に向けて、本セミナーの模様をレポートいたします!

イベントの流れ

今回のイベントでは、まず弊社ニ嶋よりMonoxer(モノグサ)のご紹介をした後、C.school 関屋様にご登壇いただきました。

 

12:00 オープニング、Monoxer(モノグサ)ご紹介

12:10 C.school 関屋様ご登壇

12:40 Q&A

 

記憶定着アプリMonoxer(モノグサ)ご紹介

Monoxerは解くことによって記憶を定着させるアプリです。

記憶したい情報を登録すると、それらすべてが問題の形式に自動的に変換されて出題され続ける仕組みとなっています。

期日に「忘れていないこと」を実現できる学習計画機能や、学習管理画面から生徒様の学習状況や記憶状況を確認できる管理画面など、生徒様・先生方双方にとって最大効率での記憶定着を達成する機能を多数搭載しています。

詳細はこちらをぜひご覧ください。

 

C.school 関屋様ご登壇 

「自ら考え決定し、行動する力」を育む C.schoolご紹介

C.schoolは、2019年5月に開塾した自立型個別指導の学習塾です。

子どもたちの「自ら考え決定し、行動する力」を育み、主体的な進路選択を応援することをミッションとして掲げています。

<関屋様>ミッション達成のため、講師のメンバー自身が「自ら考え決定し、行動する力」のある身近なロールモデルとなり、主体的な進路選択の実現を一人ひとりに寄り添い応援することを大切に考えています。

 

C.schoolの特徴としては、以下の2点が挙げられます。

1. 主体的な学習姿勢を育むEdtechをフル活用した自立型であること
2. 子どもたちの意思と思考を促すコミュニケーション重視の対話型であること

<関屋様>一対一の個別面談や個別カリキュラムに基づく日々のコミュニケーション、学習の振り返りとフィードバックなどを通して、子どもたちが安心して相談できる信頼関係づくりを最も大切にしています。

 

個別説明会でICT活用方針を保護者にしっかり共有 

C.schoolには、オール3から難関校を目指す子どもまで幅広く在籍しています。学力では、中学3年生(平均在籍期間が9ヶ月)の半数以上の内申点が向上している実績があります。

2019年の開業以来、集客は右肩上がりで開業から2年弱で累計問い合わせ数は100件以上! 問い合わせいただいたうち90%弱の方にご来塾いただき、ご来塾いただいたうち60%弱の方に入塾いただいています。

同地域にある他塾とC.schoolを、「自ら考える・与えられた考え方」と「受動的・能動的」の二軸で価値観のマッピングを行い「自ら考える」×「能動的」な生徒を育む領域を担う塾として差別化をはかりました。

2020年度は入塾希望の申込みが殺到し2度の募集停止を経て、入塾キャパシティの拡充を進めています。 

 

C.schoolでは、お問い合わせから実際にご来塾いただいた際に、個別の説明会を実施しています。

個別説明会ではまず、積極的なICT活用を伝えています。ICTの活用によって紙では見えなかった学習プロセスまで可視化でき、より解像度高く、効率的な教科指導が可能になっていると説明しています。

また、塾の具体的な指導内容を伝えるだけでなく、子どもたちとの関わり方に対する考え方を明確に説明するようにしています。

<関屋様>C.schoolでは、子どもたちが自ら考え能動的に行動できるようになってほしいと考えています。その価値観を個別説明会で明確にお伝えすることで、保護者の方が塾に期待する子どもたちとの関わり方との齟齬を事前に防ぐことができています。これは長期的に見ると、ミスマッチによる退塾率の低下にも繋がっています。

 

ICTツール活用により、講師1人あたりが担当できる生徒数が増加

C.schoolでは、子どもたちとの対話を最大化するための学習・運営に対する合理的手段として、Monoxerをはじめとした様々なICTツールを活用しています。 

 

学習内容を理解して暗記する学習全般から、連絡手段、管理・オペレーションなど、運営における様々な場面でICTを活用することで、合理化を図っています。

学習全体の流れとしては、まず「学習計画」面談をして次回のテストに向けて何をいつまでに終わらせるべきかを決定。その後、進捗や学習のフォローをしながら、進捗目標をベースに自立学習を進めていきます。そして「振り返り」面談を行い、良かったことや改善点を整理し次回のサイクルへと進めていきます。

学習フォローの場面では、内容理解にはオンライン教材「すらら」を、記憶定着にはMonoxerを活用しています。

 

また進捗フォローの場面でも、ICTの力をフル活用しています。

<関屋様>C.schoolのような自立型の塾では、生徒の学習進捗の管理が特に大切になります。そこで、すららやMonoxerをはじめとしたICTをフル活用しています。管理画面から一人ひとりの進捗と理解状況を確認することで、子どもたちへのリアルタイムの励ましや、学習計画に対して進捗が遅れてしまっている生徒への声掛けが随時できています。

 

<関屋様>管理画面では授業以外の時間ですべての進捗を確認できるため、子どもたちと対面で話す限られた時間の効率化もできています。生徒と関わる時間を、より人がすべき本質的な会話に割けるようになったと同時に、講師1人あたりが担当できる生徒数も増加しました。この点は、ICTを活用する大きなメリットです。

 

C.schoolでは、Monoxerで学習した内容を定期試験前に総テストします。

その際、Monoxerの学習計画通りに最後まで学習できた生徒は、基本的に全問正解できます。

<関屋様>子どもたちはあまり実感が無いようですが、Monoxerにしっかり取り組んでいたらいつの間にか記憶できていたということが、ケースとしてよくあります。そのような背景から、私たちは進捗の管理に特に力を入れています。定期試験に向けては、教科書に出てくる英単語や重要表現をMonoxerで丸ごと記憶できるようにしたり、重要なところや間違えやすいところを選択肢や空欄補充として出題するなど、メリハリをつけて定着を図っています。また、学校、学年ごとの試験出題範囲に合わせて記憶すべき内容をカスタマイズすることで、過不足なく定期テストに向けて学習ができています。

 

ICT活用による6つの効果

ICT活用による効果として、6つご紹介します。

 

1. 学力の向上

ICTを活用した結果、生徒から「学校の授業が楽になった」という声があり、わずか2カ月で定期試験で43点アップという目覚ましい成果が得られました!

<関屋様>Monoxerで単語を覚えてテストの点数が上がった生徒が、成功体験から自信を持つようになりました。英検®︎についても、2020年度には受験者15人中15人が合格しました。

 

2. 子どもたちの進捗、理解、暗記プロセスの可視化

学習の過程が見えるようになったことで、結果だけでなくプロセスに対しても具体的な声掛けができるようになりました。学習の過程が見えることは、暗記学習を適切に進められていない生徒を早い段階で発見し、働きかけられることにも繋がっています。

<関屋様>学校の中間テストや期末テストの直前に塾で確認テストをしたときに、いざ箱を開けたら全然覚えていないということにならないように、早い段階で声掛けをして改善できるようになりました。

 

3. 1人の講師が担当可能な生徒数の増加

加えて教科指導の部分的な合理化によって、1人の講師が担当できる生徒数が増加し、塾の運営キャパシティの拡張にも繋がりました。

 

4. 非効率な学習方法を防止

<関屋様>学習方法のレクチャーはしているものの、教科書やノートを眺めるだけなどの非効率な学習をしてしまう場合もなかにはあります。ICTの活用により、非効率学習を防止し自然と合理的な学習方法を実践できています。

 

5. エビデンスに基づいた振り返りが可能に

学習のプロセスが見えているため、テストの点数が上がった場合に限らず点数が伸び悩んだ場合も、その理由が共有できるようになりました。

 

6. ヒトがすべき本質的な時間の拡大に

ICTによって進捗確認などの管理的な負荷が低減し、子どもたちとの会話やコミュニケーションに時間を使えるようになりました。

 

おわりに

当日ご参加くださった皆様、また、本レポートを最後までお読みくださった皆様、誠にありがとうございました!

今後も、生徒の皆様の成績向上とご指導環境のアップデートに貢献できるイベントを開催できればと考えております。

Monoxerに興味が湧いた! もっと知りたい! という方は、是非資料請求や無料トライアルのお問い合わせをいただけますと幸いです。

 

また、継続的にイベントの実施をいたしておりますので、是非ご参加を検討いただけますと幸いです。

今後とも、解いて憶える記憶アプリMonoxerをどうぞよろしくお願いいたします。

 

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