「子どもが主役になる学び」のつくり方とは?
記憶のプラットフォーム「Monoxer(モノグサ)」を提供するモノグサ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:竹内 孝太朗、畔柳 圭佑)は、当社が配信する公式Podcast番組「教えるを学ぶラジオ」において、KCJ GROUP 株式会社が運営する「キッザニア」の研究部門「アカデミーラボ」より、岩下好美さん、酒井綾菜さんをゲストに迎えた新たなエピソードを2026年6月1日(月)より配信いたします。
本番組は、学校・大学など「教える」の最前線に立つ実践者や研究者などをゲストに迎え、学びのあり方や教育の役割などについて、対話を通じて考えていくPodcast番組です。
学校などで「教える」とは、いまあらためてどのような行為として捉えられているのでしょうか。知識を伝えることなのか、正解や到達点を示すことなのか、それとも学び続けるための土台を支えることなのか。デジタル化や生成AIの進展、大学入試制度の変化などを背景に、教育を取り巻く前提は、いま大きく揺らいでいます。「これまで通りの教え方で良いのか」という問いが、現場の内外で静かに立ち上がりはじめています。
シーズン2では、こうした変化を背景に、「教える」という行為をあらためて捉え直していきます。教育を個人の努力や工夫に還元するのではなく、学校・大学・産業を横断する社会全体のテーマとして、対話を通じて考えていきます。
6月1日から配信する新エピソードには、ゲストとしてKCJ GROUPが運営する「キッザニア」の研究部門「アカデミーラボ」より、岩下好美さん、酒井綾菜さんをお迎えします。
アカデミーラボは、KCJ GROUPが運営する「キッザニア」の研究部門として、体験や学びに関する研究・発信を行っています。KCJ GROUPは、「Get Ready for a Better World」の理念のもと、未来をひらく子ども達がこれからの実社会で必要な生きる力を育むための学びの機会を提供し、真のエデュテインメントを目指しています。
本エピソードでは、「なぜキッザニアでは子どもたちが“自分ごと”として体験に没頭できるのか」をテーマに、「子どもが主役になる学び」のつくり方について対話を行いました。
前編では、「キッザニアという国」という世界観設計をテーマに、空港のような“入国ゲート”から始まる導線や、子どもの目線に合わせた「3分の2サイズ」の街並み、本物に近づけたユニフォームや設備などについて議論が展開されます。なぜ子どもたちはキッザニアの中で自然と役割に入り込み、本気で社会体験に向き合うのか。その背景にある空間設計や「子どもを主役にする」思想について紐解いていきます。
中編では、「なぜキッザニアでは手取り足取り教えないのか」をテーマに、大人の立ち位置について議論が展開されます。キッザニアでは、大人は「先生」ではなく、「ちょっと先輩」のような存在として子どもたちと関わります。細かく指示を出すのではなく、子ども自身が考え、選択し、挑戦できる余白を残すことで、「自分で決める」という感覚や主体性を育んでいく考え方について語られます。
後編では、「将来の夢より、今のワクワク」をテーマに、キッザニアの考え方について取り上げます。将来の職業を早く決めることを目的とするのではなく、「やってみる」ことを通じて、「これ面白いかも」「なんか好きかも」という感覚に出会っていくこと。その積み重ねが、結果として子ども自身の可能性を広げていくという視点について対話を深めていきます。
学びとは、知識を一方的に与えることだけではなく、「やってみたい」と思える環境や、「自分で選べる」という感覚の中から育まれていくものでもあります。本エピソードでは、キッザニアの体験設計を通じて、「子どもが主役になる学び」とは何かについて掘り下げていきます。
〈シーズン2 第5回ゲスト:KCJ GROUP 株式会社 アカデミーラボ〉
・岩下 好美(コーポレート本部 アカデミーラボ ラボ長 )
・酒井 綾菜(コーポレート本部 アカデミーラボ アシスタントマネジャー)
KCJ GROUP 株式会社/キッザニア ジャパンについて
KCJ GROUPは、3歳から15歳までのこども達の職業・社会体験施設「キッザニア東京(2006年10月開業)」「キッザニア甲子園(2009年3月開業)」「キッザニア福岡(2022年7月開業)」の企画・運営をしています。キッザニアは、実社会の約2/3サイズの街並みに、実在する企業が出展するパビリオンが建ち並び、さまざまな仕事やサービスを体験できます。
キッザニアのコンセプトは、「エデュケーション(学び)」と「エンターテインメント(楽しさ)」を合わせた『エデュテインメント』。こども達が好きな仕事にチャレンジし、楽しみながら社会の仕組みを学べる「こどもが主役の街」です。
【番組概要】
■ 番 組 名:「教えるを学ぶラジオ」シーズン2
■ ホ ス ト:竹内 孝太朗(モノグサ株式会社 代表取締役CEO)
■ 配信日時:毎週月曜日 朝7時頃配信
■ 構 成:各ゲストにつき全4回(本編3回+アフタートーク1回)
■ 視 聴 URL:
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■ 連携コンテンツ
公式note【教えるを学ぶラジオ|収録レポ】:https://note.monoxer.com/n/nf0d317806b3a
各回の収録レポはこちらからご覧いただけます。
https://note.monoxer.com/m/me8974855f0c8
【番組について】
「教える」とは何か。その前提が揺らぐいま、学校・大学など、教育の最前線に立つ実践者や研究者をゲストに迎え、学びのあり方や教育の役割など、さまざまなテーマについて対話を通じて考えていくPodcast番組です。
本番組では、1名のゲストにつき全4回構成で配信を行います。第1回から第3回までは、ゲストとホストを務めるモノグサ代表・竹内孝太朗による対談をお届けし、第4回には、今回より新たな試みとして、竹内による「アフタートーク」を新設しました。
アフタートークでは、収録直後の熱量をそのままに、対談を通じてあらためて感じたことや、本編では語りきれなかった論点、竹内自身のパーソナルな気づきや振り返りを、リスナーの皆さまと共有します。
また、Podcastの内容は、収録レポートとしてnoteでも順次公開します。音声で聴くPodcastと、文章で読むnoteで、それぞれの良さを行き来しながら、対話の背景や教育への想いをより立体的に、深く味わっていただけるコンテンツを目指します。
【お便り募集中!】
本番組へのお便りフォームも開設いたしました。番組の感想や、話してほしいトークテーマ、取り上げてほしい教育トピックなど、どしどしご応募をお待ちしております。
こちらの応募フォームよりご応募お待ちしております。
お便りフォーム:https://forms.gle/yGqFQTircwAdqdLB6
「モノグサ株式会社」について
モノグサ株式会社は、「記憶を日常に。」をミッションとして掲げ、記憶定着のための学習プラットフォーム「Monoxer」の開発・提供をしております。
記憶は、私たち人類の知的活動の根幹を担うものです。
人が何かを認識する時や、判断する時。新しいものを生み出す時や、誰かと交流する時も、そこには自らの中に日々蓄積されてきた記憶という土台が必ず存在し、大きな影響を与えています。一方で「英単語の暗記」のように、記憶することは苦しい活動と捉えられてしまうことが多々あります。その苦しさは、情報が記憶しやすい形に整理されていないことや、記憶定着までの手法や管理が個人の感覚に任されていることに原因がある、と私たちは考えます。
その結果、記憶を無意識に遠ざけるようになってしまい、自らの可能性を形づくる土台をも狭めてしまっているのです。もし、記憶がだれにでも、負荷なく自然に行える活動になったなら、新しい言語を覚えて海外で働くことも、資格をとってなりたい職業に就くことも自由にできます。週末の過ごし方や日常の何気ない会話にすら新たな広がりが生まれることでしょう。
つまり、人の生き方にさまざまな奥行きと選択肢を与えてくれるもの、それが記憶なのです。モノグサは、“記憶をもっと容易に、より日常にすること”を使命とします。すべての人が自らの可能性を最大限に拡げることで、人生をより豊かに、実りあるものにするために。
■会社概要
会社名 :モノグサ株式会社
設立 :2016年8月10日
代表者 :代表取締役 CEO 竹内 孝太朗、代表取締役 CTO 畔柳 圭佑
所在地 :〒102-0072 東京都千代田区飯田橋3-8-5 住友不動産飯田橋駅前ビル 7階
事業内容:記憶のプラットフォーム Monoxer の開発と運営
URL :https://corp.monoxer.com/

