モノグサが提供する記憶のプラットフォーム「Monoxer」は生徒数が数万人の大手塾・予備校から、生徒数が数十人の地域密着型の塾、および学校現場での導入実績があり、記憶定着を支援するために様々な教科・用途で活用されています。
近年では企業での活用実績も増え、営業活動に必要な商材知識の定着やITパスポート資格、ファイナンシャル・プランナー資格、宅建資格をはじめとした専門的な業務を遂行する上で必要とされる知識事項の記憶定着のサポートを行っています。
2024年7月には「営業スキル定着サービス」の提供も開始し、記憶の観点から営業領域のサポートも実施しています。
このたび「営業スキル定着サービス」の一環として、研修の効果を最大化して成果を出し続けることを目的にした、セールスイネーブルメントガイドブック『セールスイネーブルメントに必要なのは「定着」のプロセス|誰もが売れる営業組織の仕組み化に必要なこと』を無料公開しました。
『セールスイネーブルメントに必要なのは「定着」のプロセス|誰もが売れる営業組織の仕組み化に必要なこと』をダウンロードする:
https://corp.monoxer.com/downloads/sales-enablement-guidebook/
『セールスイネーブルメントに必要なのは「定着」のプロセス|誰もが売れる営業組織の仕組み化に必要なこと』解説ガイド概要
セールスイネーブルメントを成功させるために必要な「定着」のプロセスや、営業が強い組織が実践・重視しているポイントについて、データや事例に基づき徹底解説した資料です。
<この資料でわかること>
・セールスイネーブルメントの課題
・セールスイネーブルメントを成功させるために必要な「定着」のプロセス
・営業が強い組織が実践・重視していること
・インプット後の「定着」における課題と解決方法
<こんな方におすすめ>
・セールスイネーブルメントに取り組んでいるが効果が見えない
・営業の成果の偏りを無くしたい
・研修の効果を最大化したい
・マネジメント層の負担を軽減したい
『セールスイネーブルメントに必要なのは「定着」のプロセス|誰もが売れる営業組織の仕組み化に必要なこと』をダウンロードする:
https://corp.monoxer.com/downloads/sales-enablement-guidebook/
■解説ガイド目次
Chapter-1
セールスイネーブルメントの課題|成果につながらない
Chapter-2
抜けているプロセスはインプットした知識の「定着」と「可視化」
Chapter-3
記憶のメカニズムを理解する
Chapter-4
定着の課題は個人に委ねられること・モチベーション維持
Chapter-5
AI を活用した記憶の定着・可視化のための学習ツールMonoxer(モノグサ)
Chapter-6
Monoxer導入事例
Chapter-7
定着の支援で個人の可能性を広げる
■調査結果(一部抜粋)
<CHAPTER 02> 抜けているプロセスはインプットした知識の「定着」と「可視化」
営業が強い組織では「定着」「可視化」のプロセスを重視しています。
当社が実施した調査によれば、3期以上連続で増収している企業が研修の効果を最大化するために行ってい ることとして、「研修後の実践機会の増加」「研修後の習得状況の管理」などが挙げられました。研修をやりっぱなしにせず、現場で使えるようになる機会が設けられています。
『セールスイネーブルメントに必要なのは「定着」のプロセス|誰もが売れる営業組織の仕組み化に必要なこと』をダウンロードする:
https://corp.monoxer.com/downloads/sales-enablement-guidebook/