2026/3/5

「Monoxer(モノグサ)」、鹿児島県鹿屋市にて正式導入

26年4月より鹿屋市内の全小中学校35校にて、約1万人が利用開始

 記憶のプラットフォーム「Monoxer(モノグサ)」を提供するモノグサ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:竹内 孝太朗、畔柳 圭佑)は、鹿児島県鹿屋市にあるすべての市立小中学校35校、約1万人の児童生徒を対象に、2026年4月よりMonoxerが本格活用されることをお知らせいたします。
 本採用は、鹿屋市が掲げる教育の基本理念「未来を創る心豊かでたくましい人づくり」を推進するための施策のひとつであり、一人ひとりの特性に合わせた学びを支えるための基礎学力の定着と、子どもたちが世界と交流するための活きた英語力の育成という、目標を実現するために導入されるものです。

■ 鹿児島県鹿屋市におけるMonoxer導入の背景

 鹿屋市教育委員会では、児童生徒一人ひとりの学習状況に応じたサポートを重視し、基礎学力の確かな定着と、これからの社会で求められる英語力の育成を重要な課題としてきました。一方で、市内では 学習習熟度の二極化や、家庭環境や生活習慣を含む多様な背景によって学びの機会に差が生じるケースが見られ、個々の状況に応じた学習サポートを強化する必要性が高まっていました。

 特に、基礎学習の習得に時間を要する児童生徒や、特別な支援を必要とする児童生徒に対しては、自分のペースで学習に取り組める環境づくりや、成功体験を積み重ねながら学び続けられる仕組みが求められてきました。また鹿屋市では台湾との国際交流の機会が広がる中で、自力で英会話ができるようになるため、英語4技能を伸ばしていくための学習基盤の整備も重要なテーマとなっています。

 こうした背景から鹿屋市教育委員会では、反復学習の最適化と記憶の定着状況の可視化を通じて、一人ひとりの学びを確実に支えるツールとしてMonoxerに着目しました。基礎学力の底上げ、特性に応じた学習サポート、実践的な英語力の育成という鹿屋市全体の重点領域に寄与することから、2026年4月より市内の全小中学校での本格活用を開始することを決定しました。

■ 鹿児島県鹿屋市におけるMonoxerの活用方針
1. 基礎学力の確かな定着と、学習習熟度のばらつきへの対応

国語や算数などを中心にMonoxerでの学習を日常に取り入れ、児童生徒それぞれの習熟度に応じて基礎学力の定着を図ります。短時間の学習機会を継続的に確保することで、これまで学んだ内容を確実に定着させ、学びの土台を整えます。

2. 特性を持つ児童生徒に寄り添った、安心して学べる環境づくり

学習に不安を抱える児童生徒や特別支援学級の児童生徒に対しては、自分のペースで落ち着いて取り組める学習環境を整え、学びに向かう姿勢と小さな成功体験を積み重ねられる機会を広げます。
継続して取り組める環境を通じて、自主的に学ぼうとする気持ちを育み、自己肯定感の向上につなげます。

3. 英語4技能の基盤づくりと、国際交流につながる学びの強化

英語4技能の学習機会を日常的に確保するための仕組みづくりを今後検討していきます。
基礎となる語彙や表現の習得を支える環境を整えながら、台湾との交流などで英語を実際に使う場面を結びつけることで、自分の言葉で伝える力を育む取り組みを目指していきたいと考えています。

■ 鹿屋市教育委員会のコメント

 鹿屋市教育委員会では、GIGAスクール構想による1人1台端末の利活用を推進する中で、AI時代にふさわしい教育を重点課題と位置付け、子どもたち一人ひとりの習熟度に合わせた『個別最適な学び』の実現を目指しています。

 この度GIGA端末の更新時期を迎えるにあたり、学習ツールの見直しを行いました。数あるサービスを比較検討した結果、一人ひとりの理解度・記憶度に合った学習が行え、知識の定着が図れる「Monoxer」の採用に至りました。

 今回導入する「Monoxer」は、AIが個々の記憶定着度を測定し、最適な難易度・頻度で問題を出題できる点が大きな特徴です。これにより、これまでの一斉授業や一律の家庭学習を補完・発展させ、個々の実態に合った課題を提供し、確実な基礎学力の定着につながることを期待しています。

 AIドリルの力で『わかった』『できた』という成功体験を増やし、すべての子どもたちが主体的に学ぶ意欲を育んでまいります。

■ モノグサ株式会社 代表取締役CEO 竹内 孝太朗のコメント

 一人ひとりのペースに寄り添いながら、学びを日常の中で無理なく続けられる環境づくりは、すべての子どもたちにとって大切な基盤だと考えています。

 今回の取り組みを通じて、学習への前向きな気持ちや、小さな成功体験を積み重ねていく姿が広がることを心から期待しています。

 Monoxerは、これからも教育現場とともに、一人ひとりの学びに寄り添いながら、子どもたちが自らの力を伸ばしていける機会と選択肢を広げてまいります。

「モノグサ株式会社」について

モノグサ株式会社は、「記憶を日常に。」をミッションとして掲げ、記憶定着のための学習プラットフォーム「Monoxer」の開発・提供をしております。

記憶は、私たち人類の知的活動の根幹を担うものです。

人が何かを認識する時や、判断する時。新しいものを生み出す時や、誰かと交流する時も、そこには自らの中に日々蓄積されてきた記憶という土台が必ず存在し、大きな影響を与えています。一方で「英単語の暗記」のように、記憶することは苦しい活動と捉えられてしまうことが多々あります。その苦しさは、情報が記憶しやすい形に整理されていないことや、記憶定着までの手法や管理が個人の感覚に任されていることに原因がある、と私たちは考えます。

その結果、記憶を無意識に遠ざけるようになってしまい、自らの可能性を形づくる土台をも狭めてしまっているのです。もし、記憶がだれにでも、負荷なく自然に行える活動になったなら、新しい言語を覚えて海外で働くことも、資格をとってなりたい職業に就くことも自由にできます。週末の過ごし方や日常の何気ない会話にすら新たな広がりが生まれることでしょう。

つまり、人の生き方にさまざまな奥行きと選択肢を与えてくれるもの、それが記憶なのです。モノグサは、“記憶をもっと容易に、より日常にすること”を使命とします。すべての人が自らの可能性を最大限に拡げることで、人生をより豊かに、実りあるものにするために。

■会社概要

会社名 :モノグサ株式会社
設立  :2016年8月10日
代表者 :代表取締役 CEO 竹内 孝太朗、代表取締役 CTO 畔柳 圭佑
所在地 :〒102-0072 東京都千代田区飯田橋3-8-5 住友不動産飯田橋駅前ビル 7階
事業内容:記憶のプラットフォーム Monoxer の開発と運営
URL  :https://corp.monoxer.com/

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