-営業社員の知識定着を強化し、成果創出を支える教育基盤を構築ー
記憶のプラットフォーム「Monoxer(モノグサ)」を提供するモノグサ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 竹内孝太朗、畔柳圭佑)は、エヌエヌ生命保険株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 マリウス・ポペスク、以下「エヌエヌ生命」)において、「Monoxer」が2026年4月より正式に導入されたことをお知らせいたします。
同社ではこれまで、営業社員の知識定着および成果創出を目的に「Monoxer」を活用した実証実験※1を実施しており、その有効性が確認されたことを受け、今回の正式導入に至りました。
※1 https://corp.monoxer.com/pr/260519/
■ 導入の背景
エヌエヌ生命ではこれまで、営業社員の育成において集合研修やe-learningなどの学習機会を提供してきましたが、研修で得た知識を現場で確実に活用できる状態まで引き上げることや、その定着度を継続的に把握する点に課題がありました。
営業現場では、自社の商品やサービスを正確に理解するだけでなく、顧客や代理店の状況に応じて適切に提案できる対応力が求められます。そのため、知識の習得にとどまらず、実務の中で迷いなく活用できる状態まで定着させる仕組みの構築が必要とされていました。
こうした課題に対し、実証実験を通じて有効性が確認されたことを受け、同社は「知識の定着」と「実践力の強化」を一体で実現する学習基盤として、Monoxerの正式導入を決定しました。
実証実験に関する詳細については、当社活用支援ポータルサイトにて公開しています。
詳細はこちら:https://corp.monoxer.com/blog/enterprise/nnlife
■ 導入内容
今回の導入により、エヌエヌ生命では営業社員向けの学習基盤としてMonoxerを活用し、商品知識や営業に必要な基礎知識の定着を強化します。
あわせて、AIロープレなどのアウトプット施策と組み合わせることで、知識を「理解している状態」にとどめず、「実務で使える状態」まで引き上げる学習プロセスを構築します。
これにより、「知識のインプット」と「実践的なトレーニング」を連動させた人材育成の実現を目指します。

学習画面見本
■ 導入詳細
・対象部署:営業部、新入・若手社員
・人 数:年間400名程度
・記憶内容:既存取扱商品の基礎知識、新商品に関する知識など
■ 今後の展望
今後は、営業社員全体への展開を進めるとともに、学習データの活用を通じて、一人ひとりの習熟度に応じた育成の高度化を図っていきます。
また、AIロープレとの連携を強化することで、知識の定着にとどまらず、営業現場での実践的な活用までを一体で支える育成の仕組みを構築していきます。
■ 「エヌエヌ生命保険株式会社」セールスイネーブルメント部 部長 浅沼大輔 様、セールスインテグレーター 福岡慎也 様のコメント
今回の導入にあたり、知識を単に習得するだけでなく、実務の中で活用できる状態まで定着させることの重要性を改めて認識しました。
営業の現場では、商品知識を正確に理解した上で、お客様や代理店の状況に応じて適切に伝える力が求められます。そのためには、知識のインプットと実践的なトレーニングを一体で設計することが不可欠です。
実証実験を通じてその有効性を確認できたことから、今回の正式導入に至りました。今後は、営業社員全体への展開を進めながら、継続的に成果につながる人材育成の仕組みづくりに取り組んでまいります。
■ 「モノグサ株式会社」代表取締役CEO 竹内 孝太朗のコメント
今回、実証実験を経て正式導入に至ったことを大変嬉しく思います。
営業の現場においては、知識を持っていること以上に、それを必要な場面で正確に引き出し、相手に応じて活用できるかどうかが重要です。そのためには、知識を「理解している状態」ではなく、「使える状態」まで引き上げることが求められます。
Monoxerは、知識の定着を起点として、実務での活用につながる学習基盤の構築を支援してまいりました。今回の取り組みを通じて、その価値が評価されたことは大変意義深いものと考えています。
今後もモノグサは、知識の定着と実践力の強化を両立する人材育成の実現に向けて、企業の取り組みを支援してまいります。
「エヌエヌ生命保険株式会社」について
エヌエヌ生命は、1845年にオランダで創立したNNグループの一員です。
現在NNグループはヨーロッパおよび日本を主な拠点とし、10ヵ国にわたり、保険事業、年金事業、銀行および投資業務を展開しています。その名は、源流である「ナショナーレ・ネーデルランデン」に由来しています。
エヌエヌ生命は、1986年に日本で初めてのヨーロッパ生まれの生命保険会社として営業を開始して以来、40年にわたり、「中小企業サポーター」として、中小企業の“大切なもの”を共に守る商品やサービスをご提供しています。
「モノグサ株式会社」について
モノグサ株式会社は、「記憶を日常に。」をミッションとして掲げ、記憶定着のための学習プラットフォーム「Monoxer」の開発・提供をしております。
記憶は、私たち人類の知的活動の根幹を担うものです。
人が何かを認識する時や、判断する時。新しいものを生み出す時や、誰かと交流する時も、そこには自らの中に日々蓄積されてきた記憶という土台が必ず存在し、大きな影響を与えています。一方で「英単語の暗記」のように、記憶することは苦しい活動と捉えられてしまうことが多々あります。その苦しさは、情報が記憶しやすい形に整理されていないことや、記憶定着までの手法や管理が個人の感覚に任されていることに原因がある、と私たちは考えます。
その結果、記憶を無意識に遠ざけるようになってしまい、自らの可能性を形づくる土台をも狭めてしまっているのです。もし、記憶がだれにでも、負荷なく自然に行える活動になったなら、新しい言語を覚えて海外で働くことも、資格をとってなりたい職業に就くことも自由にできます。週末の過ごし方や日常の何気ない会話にすら新たな広がりが生まれることでしょう。
つまり、人の生き方にさまざまな奥行きと選択肢を与えてくれるもの、それが記憶なのです。モノグサは、“記憶をもっと容易に、より日常にすること”を使命とします。すべての人が自らの可能性を最大限に拡げることで、人生をより豊かに、実りあるものにするために。
■会社概要
会社名 :モノグサ株式会社
設立 :2016年8月10日
代表者 :代表取締役 CEO 竹内 孝太朗、代表取締役 CTO 畔柳 圭佑
所在地 :〒102-0072 東京都千代田区飯田橋3-8-5 住友不動産飯田橋駅前ビル 7階
事業内容:記憶のプラットフォーム Monoxer の開発と運営
URL :https://corp.monoxer.com/

