「朝日新聞」「東京新聞」「読売新聞」にて、Monoxer導入校である千葉県の私立高校 秀明大学学校教師学部附属 秀明八千代高等学校の生徒5名が、文化祭でモノグサでのウクライナ避難民支援の取り組みを発表したことをご紹介いただきました。

各社の千葉版朝刊紙面に掲載いただいております。
朝日新聞デジタル、東京新聞TOKYO Webにも掲載いただいておりますので、記事は下記よりご覧ください。

ウクライナと日本のつながりとは　秀明八千代高生が文化祭で発表：朝日新聞デジタル

　秀明八千代高校（千葉県八千代市）の1年生が、戦禍にあるウクライナと日本とのつながりを学ぼうと、ウクライナ避難民への語学支援に取り組む会社を訪れた。その成果を、7、8日の文化祭で発表した。　同校で使う…

朝日新聞デジタル

学習支援アプリ会社を訪問　ウクライナ支援など学ぶ　秀明八千代高生が文化祭で発...

秀明八千代高校（千葉県八千代市）の1年生が、ウクライナ避難民を受け入れている英語学習アプリの開発会社「モノグサ」（東京都千代田区）を訪...

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