「朝日新聞」、「産経新聞」、「日本経済新聞」、「読売新聞」、「埼玉新聞」、「京都新聞」、「alterna」、「ReHacQ」にて、モノグサのウクライナ避難民支援の取り組みについて、紹介いただきました。
モノグサ株式会社は、2022年よりウクライナ避難民に向けて、記憶定着のための学習プラットフォーム「Monoxer」を通した無償の日本語学習機会を提供しています。
本支援メンバーであるウクライナ人学生アルバイトの活躍や、ウクライナ避難民の日本語学習成果について取り上げていただいております。

埼玉新聞、京都新聞は共同通信からの転載記事が朝刊紙面に掲載されています。

読売新聞オンライン
※読売新聞夕刊紙面にも掲載されています。

ウクライナ逃れ２年…日本語覚えた１９歳はＩＴ企業で、英語堪能の女性は海運会社で...

【読売新聞】　ロシアによるウクライナ侵略から２４日で２年となったが、戦火は今なお続く。祖国に戻れず、避難先の日本で職を見つけて活路を切り開くウクライナ人たちは、一日も早く平和が訪れることを願っている。（畑武尊） 学習アプリを制作する

読売新聞オンライン

読売新聞オンライン
※読売新聞千葉版朝刊紙面にも掲載されています。

ウクライナ侵略２年　避難１６歳日本語試験合格

【読売新聞】　ロシアのウクライナ侵略は、２４日で２年となる。来日した避難民にとって、日本語は壁の一つ。浦安市で暮らすウクライナ避難民の女性（１６）が今年１月、日本語能力試験（ＪＬＰＴ）で、基本的な日本語を理解できるとされる「Ｎ４」に

読売新聞オンライン

日経電子版
※日本経済新聞紙面にも掲載されています。

ウクライナ避難民、自立手探り　定住に言語の壁 - 日本経済新聞

ロシアによる侵攻が長期化し、日本に避難したウクライナ人が定住志向を強めている。2000人超が日本で暮らし約800人が就職した。言語の壁にぶつかり就労が難しい人も残るなか、日本での自立を模索している。「できるだけ早く経済的に独立し、日本で働き続けたい」。ウクライナ出身の大学3年生、マクシム・ハイチェンコさん（19）は話す。2022年5月に17歳で来日し、同年9月から学習アプリを提供するモノグサ（

日本経済新聞

朝日新聞オンライン
※朝日新聞朝刊紙面にも掲載されています。

（ひと）マクシム・ハイチェンコさん　ウクライナ避難者の日本語学習をアプリで支...

　ウクライナ語で日本語を学ぶアプリのコンテンツを作り続けてきた。かなや漢字の書き方から、「いただきます」の使いこなし方まで。日常の「なぜ」を盛り込んだ問題数は５千を数える。　「同じ物事を表すのに、これ…

朝日新聞デジタル

朝日新聞オンライン

学ぶ、教える　ウクライナから避難した10代、日本での「架け橋」に：朝日新聞デジタル

　15歳のときにウクライナから日本に避難し、まもなく2年。最初は日本語であいさつもできなかったが、高校に通い、日本語能力試験に合格した。その裏には、「教える側」に立った、同じ10代の避難民の力添えもあ…

朝日新聞デジタル

産経ニュース
※産経新聞千葉版朝刊紙面にも掲載されています。

「日本の皆さん、ウクライナを忘れないで」千葉・浦安の１６歳願う　日本語試験に...

ウクライナ北東部スームィ州から千葉県浦安市に避難したホンチャレンコ・ソロミヤさん（１６）は慣れない日本語に苦心しながらも、日本の学習アプリ開発会社で作られたア…

産経ニュース

alterna

ウクライナから避難してきた大学生が日本語学習アプリ開発へ

記事のポイント 戦禍...

オルタナ

ReHacQ
前半と後半2本の動画が掲載されています。

【ウクライナ侵攻】日本に避難…ウクライナ人の生活密着【岡部芳彦】

ひろゆき、成田悠輔、後藤達也…、新たな視点で経済・社会を見つめ直すビジネス動画メディア「ReHacQ」「遅いニュースsonogo」話題になったニュースが時間が経ち、その後どうなったのかを専門家に話を聞く番組今回はウクライナ研究会会長の岡部芳彦さんとウクライナ避難民であるマックスさんにお越しいただきロシアウクライナ...

YouTube

【ウクライナ戦の裏…東京で】母と電話…戦地へ伝えたいこと【男女2人東京物語】

ひろゆき、成田悠輔、後藤達也…、新たな視点で経済・社会を見つめ直すビジネス動画メディア「ReHacQ」！「遅いニュースsonogo」話題になったニュースが時間が経ち、その後どうなったのかを専門家に話を聞く番組今回はウクライナ研究会会長の岡部芳彦さんとウクライナ避難民であるマックスさんにお越しいただきロシアウクライ...

YouTube