2022/10/2

映像授業のウイングネット、加盟校に向けて学習プラットフォーム「Monoxer」を提供開始

生徒の志望校合格に向けて、「基礎の深い理解」に加えて「基礎の深い定着」を実現
モノグサ株式会社(東京都千代田区、代表取締役:竹内孝太朗、畔柳圭佑)は、記憶定着のための学習プラットフォーム「Monoxer(モノグサ)」が、市進教育グループで動画配信サービスを提供する株式会社ウイングネット(所在地:東京都文京区、代表取締役社長:荻原俊平、以下ウイングネット)の加盟校向けに提供されることになった旨をお知らせします。ウイングネット加盟校へは、10月上旬より中学生向けコンテンツと一部の高校生向けコンテンツの提供開始を予定しています。2023年度に向けて高校生向けコンテンツの拡充も予定しております。

ウイングネット加盟校に向けたMonoxer提供の背景

近年、生徒の受講ニーズの多様化により、授業時間が固定された対面授業よりも受講の自由度が高く、また学習塾側では講師不足を解消する方法として映像授業のニーズが高まっています。
従来の一般的な映像授業は、学力上位の特定層に特化するなど、生徒がつまずいた時に基礎レベルまでさかのぼって視聴できないことが難点とされています。一方、ウイングネットでは2022年3月から本格始動した「スーパーウイングネット体制」によって基礎レベルから最難関レベルまで、生徒のレベルに合わせて受講することが可能です。首都圏から地方にいたるまで、生徒が最高品質の授業を視聴することができ、講師が不足している地方の小規模学習塾でもあらゆる学力層の生徒に活用されています。
そんなウイングネットの映像授業は、「自分で考える力」のもとになる「基礎の深い理解」を大切にしています。単元毎の確認テスト等、カリキュラム内容の定着も含め、映像授業を活用した「学び方」の提供に力を入れています。一方で、語彙などの基礎学力部分や既習範囲の定着という点においては、生徒一人一人の家庭学習に依存する要素が大きく、個人差が存在してしまう問題も認識されていました。定着プロセスにMonoxerを活用することで「基礎の深い定着」を実現し、単純記憶事項や既習範囲の定着度の差分を最小化し、映像授業の理解度をより高めるシナジーを実現しながら、根本的な生徒の学力向上に向けてより質の高い学びを提供できるとご判断いただきました。

また、これまで映像授業と紙の教材では映像授業視聴状況以外の学習プロセスが見えにくかったため、どれくらいの努力がどのような結果に結びついているかがわからず、効率的な生徒の学習サポートや教材の改善がしにくいといった課題感もお持ちでした。
Monoxerを活用することで、ウイングネットのオリジナル教材を簡単にデジタル化し、より効果的・効率的な学習ができるようになります。そして学習プロセスが可視化され、生徒指導や教材の改善に活かせる点にも価値を感じていただきました。

 

ウイングネットにおけるMonoxerの活用について

今年度は高校生向けコンテンツの一部と中学生向けコンテンツの提供を開始します。高校生では先行して英単語や古典単語等の語彙に関するコンテンツと、中学生向けには定期テスト対策でのコンテンツが中心となる予定です。
また、2023年度に向けては既存の映像授業と連動するコンテンツを順次展開する予定となります。

ウイングネットでは自ら計画を立て、授業を受け、その成果を記録し、そして次の計画を立てる、「自ら学ぶ習慣」を大切にしています。「自ら学ぶ習慣」をより強固なものにできるよう、 Monoxerの学習計画機能によってテストの日から逆算して個別最適化された学習機会を提供します。ウイングネットは既存のコンテンツの拡張に加え、Monoxerとの連動性を高めながら、生徒が自ら学ぶための仕組みを強化し、「志望校合格」に向けた「学び」にとどまらず、社会に出てから必要とされる力を育むために、より理想の指導環境を構築して参ります。

 

本件に関する代表のコメント

株式会社ウイングネット 代表取締役社長 荻原 俊平

この度、竹内代表のご協力を得て、ウイングネットをご活用いただいている皆様に、新しい学びの形をご提供できる運びとなりました。
私どもが何よりも大切にしているのは、「子どもがどのように『力』を身につけていくか」です。『力』を育てる仕組みをコンテンツやシステムに埋め込み、生身の先生方のマンパワーを十分に発揮していただけるよう、現場目線で整えていく必然を感じております。
映像教材はインプットにあたることが多いのですが、インプットだけで入試の正解を出せる時代から、自分の考えを表現するアウトプットの力が求められる時代に変わってきました。しかし、良いアウトプットのためには、良いインプットが必要であり、結局はどちらも必要です。ウイングネットでは、そのすべてを揃えていこうと考え、今回の取り組みに至った次第です。
インプットした内容をアウトプットし、定着させていく仕組みとして、Monoxerは非常に優れていると感じております。子どもたちの学びを進化・深化させていくためにも、この取り組みにご期待いただければと存じます。

モノグサ株式会社 代表取締役CEO 竹内 孝太朗

ウイングネットの皆様と共に、生徒様の成績向上に向けた新たな取り組みを実施させていただけることに、感謝申し上げます。『記憶の定着』をMonoxerがお手伝いさせていただくことによって、『基礎の深い理解』を促す映像授業をより強固にサポートできると考えております。
ウイングネット様ならびに加盟校の皆様のより良い指導環境の構築への一助となれますよう、今後もプロダクトの改善とサポート体制の拡充に努めてまいります。

 

「株式会社ウイングネット」について

2007年より、映像授業「ウイングネット」「ベーシックウイング」などを中心とした塾事業のトータルサポート事業を開始。 全国の塾・教育機関へのボランタリーチェーン方式による販売は、現在 2,600 教室を超え、日本の全都道府県のほか、 海外にも配信を行っている。学習・受験情報や生徒管理のノウハウの提供、東京大学の学生などがオンラインで行う「双方向質問室」など提携校へのサポート体制も充実している。受講する生徒の学力や目標に応じて、教科書対応の「ベー シックウイング」、中堅・上位大学向けの「アドバンスウイング」、難関大学向けの「学研プライムゼミ」、2022年3月から開始した超難関向けの「スーパーウイング」と、新課程にも対応しながらコンテンツの充実を加速させている。

会社名:株式会社ウイングネット
代表者:代表取締役社長 荻原 俊平
創 業:1965 年(昭和 40 年)5 月
所在地:東京都文京区本郷 5 丁目 25 番 14 号
URL:http://www.ichishinwingnet.co.jp
 

「モノグサ株式会社」について

モノグサ株式会社は、記憶定着のための学習プラットフォーム「Monoxer」の開発・提供をしております。
Monoxerは、先生が憶えて欲しい内容を登録するだけで、その内容を定着させるために必要な問題が自動で作成されます。
児童・生徒は作成された問題をスマホやタブレットのアプリで学習していきますが、一人ひとりの習熟度・忘却度に応じて、リアルタイムで問題の出題頻度や難易度が調整されるため、一人ひとりのレベルにあった学習が実現できます。
遠隔でも児童・生徒の学習状況・定着度が分かるため、通学・通塾が困難な状況でも、きめ細やかな指導を行うことが可能です。

【モノグサ株式会社】
本社 : 〒102-0072 千代田区飯田橋3-8-5 住友不動産飯田橋駅前ビル7階
設立 : 2016年8月10日
代表者 : 代表取締役CEO 竹内孝太朗、代表取締役CTO 畔柳圭佑
事業内容 : 記憶のプラットフォーム 「Monoxer」 の開発と運営
U R L : https://corp.monoxer.com/

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