概要
「単語や文法の知識はあるはずなのに、長文になると途端に読めなくなる」「読解の授業が、結局は教員による『和訳の答え合わせ』で終わってしまう」「速読対策に追われ、丁寧に文構造を教える時間が足りない」――。目の前の生徒の力を伸ばしたいと熱心に工夫されている先生ほど、こうした「読解指導の壁」に直面し、日々試行錯誤されています。
本セミナーは、英語指導の連動性を考える全3回シリーズの第2回目です。前回大好評を博した「英単語・英文法」に続き、今回は累計220万部超のベストセラー『英文法・語法 Vintage』の共著者であり、学校現場を熟知された米山達郎先生が、いよいよ「英文読解・英文解釈」の本質的な指導法へと踏み込みます。
なお、本セミナーは今回(第2回)からのご参加でも、十分に深く学びを持ち帰っていただける独立した構成となっております。第1回でお伝えしたエッセンスも適宜振り返りながら進行しますので、「前回は予定が合わなかった」「今回からシリーズを知った」という先生も、どうぞ安心してご参加ください。
今回のメインテーマは、「単語や文法の知識」を、いかにして「読解力」へと昇華させるか――その具体的なアプローチです。シリーズの根底にある「指導の連動性」を意識しながら、「一文を正確に読ませるためのアプローチ」や「限られた授業時間内での精読・速読のバランス」といった、明日からすぐに実践できる授業マネジメントの具体例を惜しみなくご紹介します。さらに、次回(第3回)の「英作文」へと繋がる、インプットからアウトプットへの架け橋となる指導のポイントもお伝えします。
今回も、講義内では先生方からのリアルなご質問にたっぷりとお答えする時間を設けております。日本の英語教育を牽引する米山先生に、日々の悩みを直接相談できる貴重な機会です。
日々の読解指導にブレイクスルーを起こしたい英語科の先生方や、学校全体の英語力底上げを目指す管理職の先生方は、ぜひお気軽にご参加ください。皆様のご参加を心よりお待ちしております。
こんな方にオススメ
- 「和訳の答え合わせ」から脱却し、生徒自らが英文の構造を読み解けるようになる指導法を知りたい英語科の先生
- 限られた授業時間内で、「一文を正確に読む精読」と「入試に必要な速読」をどう両立すべきか、授業マネジメントにお悩みの英語科の先生
- 単語や文法の基礎知識を、共通テストや二次試験を突破する「読解力」へどう繋げるか、カリキュラム設計に悩む英語科の先生
- 学内でバラつきがちな「読解の指導方針」を統一し、学校全体の英語力を底上げしたい英語科主任・管理職の先生
- ベストセラー『英文法・語法 Vintage』の共著者である米山先生に日々の授業運営の悩みを直接質問し、解決のヒントを得たい方
こんなことを話します
- 「丁寧に訳させる指導」が、かえって生徒の読解力を奪う?共通テストで伸び悩む指導の落とし穴
- 「速読対策」はいつから始める?授業時間内で「精読」を自然な「速読」へ昇華させる授業マネジメントの方法
- 教科書の和訳を完璧にさせても、なぜ模試の長文が読めないのか?問題集・参考書を連動させた正しい学習法
- 超具体的!すぐできる!英単語・英文法の知識を「英文読解」「英作文」へ有機的につなげるアプローチ
- 現場の悩みに直接回答!先生方からのリアルな疑問に答えるQ&Aセッション
〈開催日程〉
7月27日(月)15:00~16:00
〈開催形式〉
オンライン(Zoom Webinar)
※接続先URLは開催前日に共有させていただきます。
〈登壇者〉

『英文法・語法 Vintage』共著者 米山達郎先生
大手予備校で全国テキストや模試作成チームのチーフを長年務め、受験英語指導の第一線で活躍。埼玉県・栄東高等学校の東大クラス指導では、独自の授業展開により同クラスからの東大合格者を飛躍的に増加させるなど、学校現場における学力伸長においても極めて高い実績を残してきた。
著書に、全国の高校で絶大なシェアを誇る『英文法・語法 Vintage』(共著、いいずな書店)のほか、『パラグラフ・リーディングのストラテジー』(共著、河合出版)、『英作文バイブル』(共著、Z会)などがあり、英文法・英文読解・英作文の全領域において日本の英語教育を牽引する良質な教材を世に送り出している。現在は教材開発に加え、全国での教員研修や学校のカリキュラム設計・アドバイザー業務を通じて、初等中等教育の現場を多角的にサポートしている。2024年度より星野学園スーパーバイザーに就任。
〈参加者限定特典〉
事前質問への当日直接回答
お申し込みフォームよりいただいたご質問は、ウェビナー当日に米山先生が直接回答いたします!
※時間の都合上、すべてのご質問には当日中にお答えできない場合がございます。
未回答質問への後日フィードバック
当日のお時間内に回答しきれなかったご質問に対しても、後日、米山先生からの回答をテキストにて参加者の皆様へお届けします。
※回答作成にはお時間をいただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。
※お申し込みは7月26日(日)12時(正午)までとなります。
お申し込みはこちら



